Amicus日本法人について

情報公開

アミカスの透明性に関する取り組み

医療従事者及び医療機関に対する資金提供についての透明性開示

アミカスのミッションは一つです。それは、希少疾患に苦しむ患者さんの生活の質を高めるために医薬品を創ることです。このミッションを追求するために、私たちは医療従事者及び医療機関と、密接に連携しています。こうした活動は、例えば、私たちが治験を実施する場合、私たちの薬がどのように使用されていて、どうすればそれを改良できるかについて医学上の重要な知見を収集する場合、更に、学会などの場において、私たちの研究や製品について最新の情報を共有するような場合等で起こります。私たちは、こうした場合において、私たちの製品について科学に基づいた、正確かつ誤解を与えない情報を提供するとともに、必要とされるサービスに対して適正な報酬のみを支払います。

現在、世界のさまざまな国で、医療従事者及び医療機関による調査・研究やコンサルティングなどに対して企業が支払う金銭の公開を求める法律が制定されています。
アミカスは、こうした透明性に関する法律及び業界団体の規則を遵守いたします。

患者団体への支援についての透明性開示

患者さんと患者を代表する患者団体は、私たちの全ての活動の中心をなすものです。私たちの仕事のフォーカスであり、私たちの仕事の成果を享受するのは、希少疾患とともに生きる方々であり、患者さんとそのご家族である母親や父親であったり、息子や娘であったりします。このような偉大な意義ある仕事をするためには、私たちは良き聴講者であり、学習者でなければなりません。私たちが苦痛を和らげたいと願う希少疾患とともに生活する個人、家族、介護者の方々が抱える本当の負担を理解し、希少疾患に苦しむ人々のコミュニティーの医療上のニーズを把握することが大切です。こうした理解が、私たちの活動に必要な知識となり、活力を与えてくれます。 これが、私たちが患者団体と連携する土台であり、前提です。

アミカスは、日本製薬工業協会に加盟していませんが、 「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」及び「企業活動と患者団体の関係の透明性ガイドライン」を尊重し、私たちの支援の内容を公開いたします。

  1. 医療機関等に対する資金提供に関する開示
  2. 患者団体に対する資金提供等に関する開示

奨学寄附制度終了に関するお知らせ

アミカス・セラピューティクス株式会社では、大学、研究機能を有する病院、研究施設等で実施される活動を対象とし、希少疾患領域への貢献が期待される研究・教育活動の支援(奨学寄附)を実施してまいりました。

しかしながら、昨今、製薬企業から医療関係者への資金提供について、高い透明性と公正性を担保し、説明責任を果たすことがより強く求められるようになっております。このような背景を踏まえまして、弊社内での検討の結果、2021年度の受付をもって奨学寄附制度を終了することといたしましたので、ご案内申し上げます。

なお、今後の希少疾患領域における研究・教育活動への支援につきましては、より一層高い透明性・公正性を担保しながら継続してまいりたく、改めてご案内をさせて頂きます。
医療関係者の皆さまには、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。